晩春に開く里桜

　・・・・20回目のいべんとしなりおの依頼。


　・・・今年、最後の桜。
・・・葉桜は好き・・・一杯集まった花弁がとても可愛くて、綺麗で・・・。
やや難の依頼も無事に成功したし、お祝いも兼ねて・・・だけど・・・（呟。

・・・散らぬ花など無いけど、想いの華は決して枯れない・・・

●プレイング

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同行:犬童 一視(b33199)

参加場面【お花見(お昼時)】
のんびり一視とお出かけ…少し緊張するけど、愉しみ
…お弁当は、一視の好みの物ばかり作ったし…今年最後の桜…枢は、葉桜好きだから…それもあって…どきどきしてる
…一視と手を繋いで歩いたのは…何時振りだろ…
よ、余計に緊張してきた(焦→耳まで赤くなって俯く

適当な場所に腰を降ろしてお弁当(5段重箱)を広げる
「…一視、何がいい？それとも枢が食べさせてあげようか？」
少し意地悪そうに言って、本気にされたら…ど、どうしよう
己で言ったことだし、実行しないと駄目だよね!?
「…か、一視…あーんして…(赤面中)」
満足して、くれた…かな?
万遍の笑みを見たらまた真っ赤になって顔を逸らす

―300文字。

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●アビリティ
術式 暴れ独楽改 ◆◆ ×12
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12


●装備アイテム
武器： 六道輪廻 ～修羅道～
武器： 蟲笛
防具： 〓Hold me tight〓
　　　∽連理の枝∽
　　　久遠に響き鳴る双勾玉【白】
　　　―番―
　　　陽蜘蛛
　　　浄玻璃の鏡