・・・枢のこと・・・。
更新日 09.07.09
枢のステータスシートに書ききれてない特徴。
▼人の気持ち・心がよく解りません。
自己と言う物が限りなくありません。
心という物が理解出来ません。
半身のお陰で、少しづつですが己にも『心』という物が自覚し始めました。
その代わり極端に人見知り(臆病)になりました。
常に己に関わった相手に迷惑が掛かったり、不幸になると思われる行為をしないように一線引いているようです。
相変わらず嫌いというものが、感覚的にしか理解出来ません。
対して、嫌いでない物=好きと言う認識です。
全く興味がないもの=嫌い。
▼コンプレックス。
幼い頃『外見のみの出来損ない』と罵られていた為、外見に物凄いコンプックス(醜形恐怖症)を抱いています。
『可愛い』『綺麗』と外見を褒められる事を拒否します。
絶対に受け入れないようです。
例外も出来たようですが、基本的に言われることを否定し、拒絶します。
▼一筋。
筋金入りの頑固者です。
自分で決めたことに決して妥協せず、頑なに認めません。
但し、自分がした約束に関しては上記を外れない限り、出来る範囲ないで行おうとします。
覆すには、純正土蜘蛛の命令以外ありません。
▼土蜘蛛至上主義。
育った環境のせいで、土蜘蛛は敬い尊敬と畏怖の対象で、絶対的な君臨者だと思っています。
例え、血縁関係でも例外なく従者として育てられた為、家族愛・絆等、全く解りません。
半身のお陰で、仲間という意識を持ち若干ですが緩和しました。
今は半身との絆を重視しています。
▼蜘蛛の守護者
亡くなったと思っていた兄を護れなかったことを悔やんでいます。
その所為か、蜘蛛を護ることに存在意義を感じています。
その目的の為ならば、自己の身が朽ちることも厭いません。
愛情ではなく、忠誠心。
今はただ一人の為の守護者で在ろうとしています。
それは、忠誠であり、愛情であり、共存共栄が目的だからです。
若干ですが、守護者対象は少し広くなりました。
己を必要としてくれる者を護りたいと言う気持ちから、その為の自己犠牲は已む無しと考えている節が未だにあります。
▼元々、血・肉を摂取していました。
血肉は、好物。
現在は、自分の戒めも篭めて絶ってます。
濃厚な匂いには、勝てず襲う可能性も稀に有。
半身(精神的な安定)のお陰で、採取衝動は収まっているようです。
▼体内の蟲。
護衛に必要な為、体内で飼っています。
形状は、限りなく蛭に酷似しています。
▼苦手。
生き物で苦手(大嫌い)なものは、犬。
現代で苦手な物は、外来語と機械。
外来語は呪いに聞こえ、機械に対しては相性が悪いのか壊滅的な機械音痴です。
料理関連ならば、どちらも辛うじて出来る(扱える)ようです。
運動は得意な枢ですが、泳ぐことに関しては筋金入りの金槌です。
水が怖いわけではないようですが、どうも意識をしすぎて泳げません。
(フェ●トのセイ●ー並に筋金入りで、沈む方が早い)
▼嫌悪。
触れられること、触れることに、異常な嫌悪(接触恐怖症・対人恐怖症)を抱きます。
それに伴って自己の否定(強迫性障害)をもっています。
背後から抱きつかれる事に、極度の嫌悪と異常な拒否を示します。
不意に抱きつくと、迷わず鳩尾に肘を入れます。
高い警戒心からの行動です。 ただ稀に例外もあります。
例外①の一部には撫でられる、抱きしめられる程度のことなら許せるようになりました。
それ以上は例外②以外では、まず無理のようです。
《 例外 》
① 兄(義理兄・姉・妹含)様、師匠
② 心の拠り所の対象
▼生き甲斐。
『痛い』と認識することが、生きてる証。
本人は否定(自覚がないだけ)していますが、かなりM入ってます。
上記は相変わらずですが、最近は半身と共に在ることに生を感じ、幸福を感じるようです。
▼片目。
常に隠してる右目は、視力が全くありません。
体温が上がると縦に一線の傷痕が浮かびあがります。
その視界はモノクロで、物体を影のようにしか認識できません。
右目を見られること極度に嫌悪しています。
▼警戒心。
一度死ぬ思いをしている為、かなり『警戒心』が強いです。
己が認めた者(主に感情を抱いている者)、認めた者が信用してる者には少しづつですが懐いているようです。
その為か相手の言葉を鵜呑みにしてしまいがちです。
それでも己自身に触れられることは拒絶します。
半身以外では、己に触れ相手が不幸になるのではないかという強迫観念が根強く、強制的に接触を試みられるとパニック症状を起こします。
▼依存。
『痛み>快楽>>幸福・その他』
生き甲斐から解るように、痛み対する依存率が高いです。
次点で、肉体的な快楽に依存しがちです。相手に何らかの感情を抱いているようですが、本人は理解不明。
▽未確認情報。
・背に十字の黒子があるようです。某道化からの情報。
・身体がかなり敏感のようで、一部に接触されると過剰に反応するようです。
自己と言う物が限りなくありません。
半身のお陰で、少しづつですが己にも『心』という物が自覚し始めました。
その代わり極端に人見知り(臆病)になりました。
常に己に関わった相手に迷惑が掛かったり、不幸になると思われる行為をしないように一線引いているようです。
相変わらず嫌いというものが、感覚的にしか理解出来ません。
対して、嫌いでない物=好きと言う認識です。
全く興味がないもの=嫌い。
▼コンプレックス。
幼い頃『外見のみの出来損ない』と罵られていた為、外見に物凄いコンプックス(醜形恐怖症)を抱いています。
『可愛い』『綺麗』と外見を褒められる事を拒否します。
絶対に受け入れないようです。
例外も出来たようですが、基本的に言われることを否定し、拒絶します。
▼一筋。
筋金入りの頑固者です。
自分で決めたことに決して妥協せず、頑なに認めません。
但し、自分がした約束に関しては上記を外れない限り、出来る範囲ないで行おうとします。
覆すには、純正土蜘蛛の命令以外ありません。
▼土蜘蛛至上主義。
育った環境のせいで、土蜘蛛は敬い尊敬と畏怖の対象で、絶対的な君臨者だと思っています。
半身のお陰で、仲間という意識を持ち若干ですが緩和しました。
今は半身との絆を重視しています。
▼蜘蛛の守護者
亡くなったと思っていた兄を護れなかったことを悔やんでいます。
その所為か、蜘蛛を護ることに存在意義を感じています。
その目的の為ならば、自己の身が朽ちることも厭いません。
今はただ一人の為の守護者で在ろうとしています。
それは、忠誠であり、愛情であり、共存共栄が目的だからです。
若干ですが、守護者対象は少し広くなりました。
己を必要としてくれる者を護りたいと言う気持ちから、その為の自己犠牲は已む無しと考えている節が未だにあります。
▼元々、血・肉を摂取していました。
血肉は、好物。
現在は、自分の戒めも篭めて絶ってます。
半身(精神的な安定)のお陰で、採取衝動は収まっているようです。
▼体内の蟲。
護衛に必要な為、体内で飼っています。
形状は、限りなく蛭に酷似しています。
▼苦手。
生き物で苦手(大嫌い)なものは、犬。
現代で苦手な物は、外来語と機械。
外来語は呪いに聞こえ、機械に対しては相性が悪いのか壊滅的な機械音痴です。
料理関連ならば、どちらも辛うじて出来る(扱える)ようです。
運動は得意な枢ですが、泳ぐことに関しては筋金入りの金槌です。
水が怖いわけではないようですが、どうも意識をしすぎて泳げません。
(フェ●トのセイ●ー並に筋金入りで、沈む方が早い)
▼嫌悪。
触れられること、触れることに、異常な嫌悪(接触恐怖症・対人恐怖症)を抱きます。
それに伴って自己の否定(強迫性障害)をもっています。
不意に抱きつくと、迷わず鳩尾に肘を入れます。
高い警戒心からの行動です。
例外①の一部には撫でられる、抱きしめられる程度のことなら許せるようになりました。
それ以上は例外②以外では、まず無理のようです。
《 例外 》
① 兄(義理兄・姉・妹含)様、師匠
② 心の拠り所の対象
▼生き甲斐。
『痛い』と認識することが、生きてる証。
本人は否定(自覚がないだけ)していますが、かなりM入ってます。
上記は相変わらずですが、最近は半身と共に在ることに生を感じ、幸福を感じるようです。
▼片目。
常に隠してる右目は、視力が全くありません。
体温が上がると縦に一線の傷痕が浮かびあがります。
その視界はモノクロで、物体を影のようにしか認識できません。
右目を見られること極度に嫌悪しています。
▼警戒心。
一度死ぬ思いをしている為、かなり『警戒心』が強いです。
己が認めた者(主に感情を抱いている者)、認めた者が信用してる者には少しづつですが懐いているようです。
その為か相手の言葉を鵜呑みにしてしまいがちです。
それでも己自身に触れられることは拒絶します。
半身以外では、己に触れ相手が不幸になるのではないかという強迫観念が根強く、強制的に接触を試みられるとパニック症状を起こします。
▼依存。
『痛み>快楽>>幸福・その他』
生き甲斐から解るように、痛み対する依存率が高いです。
次点で、肉体的な快楽に依存しがちです。相手に何らかの感情を抱いているようですが、本人は理解不明。
▽未確認情報。
・背に十字の黒子があるようです。某道化からの情報。
・身体がかなり敏感のようで、一部に接触されると過剰に反応するようです。
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プロフィール
HN:
閂 枢
性別:
女性
自己紹介:
鋏角衆×白燐蟲使い
[外見]
右目を前髪で隠し、赤眼。
青白い銀髪をショートカットに切り揃えてある。―が、うなじから少量だが尻尾のように一房だけ(毛先は膝位まで有)束ねてある。
体型は華奢だが意外にグラマー(着痩するタイプ)
右耳に菫青石のピアス、左薬指にシンプルな指輪を着用。
===========================
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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[外見]
右目を前髪で隠し、赤眼。
青白い銀髪をショートカットに切り揃えてある。―が、うなじから少量だが尻尾のように一房だけ(毛先は膝位まで有)束ねてある。
体型は華奢だが意外にグラマー(着痩するタイプ)
右耳に菫青石のピアス、左薬指にシンプルな指輪を着用。
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この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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感情
『入学理由:土蜘蛛戦争の結果、~』本業のみ
同族=同僚
土蜘蛛の巫女=お得意様
『入学理由:土蜘蛛戦争の結果、~』以外
上記以外の能力者=顔見知り
依頼参加者=冒険仲間
黙示録同行者=戦友
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