・・・枢のこと・・・。
・・・真名と沢山お話して・・・ちょっと気になる疑問が湧いた・・・。
・・・ボスは・・・某GTが好きみたいだから、やっぱりその・・・~・・・っ~・・・・・・なのかな・・・と(俯き赤面。暈した所は謎ですが聞きたい方は手紙でお問い合わせ下さい。
・・・それと、くりすますの約束をした。
楽しみ。
何をするかも・・・どんな祭りなのかも、よく知らないけど・・・指折りその日を数えてる枢が、枢の中にいる。
・・・ボスは・・・某GTが好きみたいだから、やっぱりその・・・~・・・っ~・・・・・・なのかな・・・と(俯き赤面。暈した所は謎ですが聞きたい方は手紙でお問い合わせ下さい。
・・・それと、くりすますの約束をした。
楽しみ。
『友達』と一緒に『遊び』に行く。
・・・昔の枢なら、想像すら出来なかったことだけど・・・今は、純粋に楽しみでしかたない。何をするかも・・・どんな祭りなのかも、よく知らないけど・・・指折りその日を数えてる枢が、枢の中にいる。
待ち遠しい―と、そう思う。
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・・・気に入って貰おうとは思わない。
媚び諂うことをしてるつもりはない。
それが捨てられてもいい。
枢自身が嫌われてても関係ない。
ただ、精一杯の感謝の気持ちを籠めて。
『有難う』という想いを籠めて、ただそれだけ・・・。
現代で教わった沢山の習慣の中で、知って良かったと思った事。
媚び諂うことをしてるつもりはない。
それが捨てられてもいい。
枢自身が嫌われてても関係ない。
ただ、精一杯の感謝の気持ちを籠めて。
『有難う』という想いを籠めて、ただそれだけ・・・。
現代で教わった沢山の習慣の中で、知って良かったと思った事。
―だって枢は、その些細なことが…泣ける位単純に嬉しかったから。
・・・枢の誕生日。
・・・多分、15歳の誕生日・・・。
実際の所、枢は自分が幾つなのか・・・よく解らないでいる。
確か・・・程度のもので、生まれもしっかり覚えてはいない・・・。
そんな枢を・・・銀の糸の皆は、祝ってくれた・・・。
・・・こんなこと初めてで、けーきの蝋燭を吹き消して・・・お祝いの言葉を貰った。
寮の部屋に・・・色んなぷれぜんとが来て・・・嬉しかった。
・・・凄く、凄く・・・嬉しかった・・・。
・・・こんなこと初めてで・・・戸惑って、混乱して・・・よく解らなくなった・・・。
色んなことが沢山起こって、雨の様に降ってきた。
それは今までの枢のことを洗い流してくれそうな・・・温かな、とても温かな優しい雨・・・。
・・・多分、15歳の誕生日・・・。
実際の所、枢は自分が幾つなのか・・・よく解らないでいる。
確か・・・程度のもので、生まれもしっかり覚えてはいない・・・。
そんな枢を・・・銀の糸の皆は、祝ってくれた・・・。
・・・こんなこと初めてで、けーきの蝋燭を吹き消して・・・お祝いの言葉を貰った。
寮の部屋に・・・色んなぷれぜんとが来て・・・嬉しかった。
・・・凄く、凄く・・・嬉しかった・・・。
・・・こんなこと初めてで・・・戸惑って、混乱して・・・よく解らなくなった・・・。
色んなことが沢山起こって、雨の様に降ってきた。
それは今までの枢のことを洗い流してくれそうな・・・温かな、とても温かな優しい雨・・・。
枢は馬鹿だから・・・こんなことしか言えないけど
有難う・・・御座います
有難う・・・御座います
・・・枢は、欲し焦がれるものがあるけど・・・それは、枢一人だけではどうにもならなくって・・・どうにも出来なくって・・・。
――そう、思ってた。
仕えるだけで、使い捨てられるだけの存在だから・・・そんな物を作ると言う行為すらしたことがなかった。
興味もなかった。
・・・最近までは。
現代の知識を少しづつだけど手に入れ、気になった。
枢にも欲しいと思った。
思うだけで手にはいる物ではないのは、解ってるから・・・。
・・・努力してみようにも、手を伸ばそうにも・・・手段が解らない・・・。
――そう、思ってた。
仕えるだけで、使い捨てられるだけの存在だから・・・そんな物を作ると言う行為すらしたことがなかった。
興味もなかった。
・・・最近までは。
現代の知識を少しづつだけど手に入れ、気になった。
枢にも欲しいと思った。
思うだけで手にはいる物ではないのは、解ってるから・・・。
・・・努力してみようにも、手を伸ばそうにも・・・手段が解らない・・・。
・・・交わることが、ないと思うこと程歩みが遅くなる。
・・・少しだけど、ほんの少しだけど・・・離れてみようと、思う・・・。
枢は、そう教わって生きてきたから・・・土蜘蛛様からは離れられないけど、ちょっとだけ離れる努力をしようと思う。
・・・すれ違いばかりだから、頼ってばかりだから・・・少しでも一人で立てるように・・・。
ここに、ぽっかり空いた穴を・・・枢は塞ぐ術を知らないから、今はただ目の前にある道を真っ直ぐに進むしかないと・・・そう、思うから・・・。
枢は、そう教わって生きてきたから・・・土蜘蛛様からは離れられないけど、ちょっとだけ離れる努力をしようと思う。
・・・すれ違いばかりだから、頼ってばかりだから・・・少しでも一人で立てるように・・・。
ここに、ぽっかり空いた穴を・・・枢は塞ぐ術を知らないから、今はただ目の前にある道を真っ直ぐに進むしかないと・・・そう、思うから・・・。
・・・もう、あの人ばかりを頼るのは・・・よくないと、思う・・・から・・・。
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・・・暇を見て書くから、更新日は疎ら・・・。
依頼のぷれは出発日。
いらすとの感想などは完成日。
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プロフィール
HN:
閂 枢
性別:
女性
自己紹介:
鋏角衆×白燐蟲使い
[外見]
右目を前髪で隠し、赤眼。
青白い銀髪をショートカットに切り揃えてある。―が、うなじから少量だが尻尾のように一房だけ(毛先は膝位まで有)束ねてある。
体型は華奢だが意外にグラマー(着痩するタイプ)
右耳に菫青石のピアス、左薬指にシンプルな指輪を着用。
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この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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[外見]
右目を前髪で隠し、赤眼。
青白い銀髪をショートカットに切り揃えてある。―が、うなじから少量だが尻尾のように一房だけ(毛先は膝位まで有)束ねてある。
体型は華奢だが意外にグラマー(着痩するタイプ)
右耳に菫青石のピアス、左薬指にシンプルな指輪を着用。
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この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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感情
『入学理由:土蜘蛛戦争の結果、~』本業のみ
同族=同僚
土蜘蛛の巫女=お得意様
『入学理由:土蜘蛛戦争の結果、~』以外
上記以外の能力者=顔見知り
依頼参加者=冒険仲間
黙示録同行者=戦友
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