晩夏奏でる祭囃子

　・・・・4回目のいべんとしなりおの依頼。


　・・・兄様と一視と3人で縁日（照。
初めて・・・凄く、凄く・・・愉しみ。
3人して、縁日ってよく解らないけど、あの場の約束・・・兄様も一視も約束を覚えててくれた。
・・・別に、場所なんか拘らない。
ただ、兄様と一視と枢で出掛けることに・・・意義があると・・・思う（呟。

●プレイング

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犬童 一視(b33199)と閂 時久(b34294)と参加
以下、時久＝兄様、一視と呼ぶ

暗緑色の浴衣

【紐くじ】
初めての縁日
先に来てる一視に「…御免なさい」と謝罪
兄様を一視と待って合流
「…有難う、一視、兄様…」
二人の間で手を繋いで幸せそうに頬を紅潮させてる

「…はい、兄様。…あの…その…っ…」
辺りを見回して、紐くじを見つめて指す
言い出した枢からやってみて、外れてもいい
何かを当てるとか、外れるとかではなく、3人でここにいる思い出の証が手に入ればいい、と思う
胸の奥の高鳴りは手を繋いでいた時に感じたどきどきに似てる気がする


名称:玩具の指輪
分類:玩具
設定:紐くじの景品。安っぽい青紫色の宝石を模したガラス玉にプラスチックの台座。

―300文字。

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●アビリティ
術式 暴れ独楽 ◆ ×12
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12
神秘 白燐奏甲 ◆ ×12


●装備アイテム
武器： 六道輪廻 ～修羅道～
武器： 禁牙拉
防具： 気羅
　　　指輪
　　　ランプ
　　　レベル46書物
　　　おもちゃ
　　　スケートボード