・・・機械は苦手。

　・・・最近、携帯の扱い方を・・・習っている。・・・・・・・海に。
依頼でも、今後使う回数が増える・・・らしいので、携帯を扱えるようになろうと、言う話になった。
・・・ただ、枢は、凄く機械が苦手。

　未だに、めーると言うのを出すのが・・・苦手だ。
じ、時間がかかる（凹。
あどれすが、その覚えられない・・・呪文だ（遠い目。

　・・・それと、携帯の扱いに集中すると・・・周りが見えなく、隙だらけになってる・・・現状を、どうにかしないと、いけないと思ってるけど・・・一応、扱えるようになったし・・・いいじゃないかな？と、思ってる。
　・・・何が駄目なんだろう。

　予定より早い時間に会場到着。
上手くスイッチできたせいもあって、だいぶ早く現地に着いてしまった（凹。
友達ともすぐに合流出来たので、開始まで話こんでました。
お友達が1年越しでバトルカードが1年前に貰った同じカードを当てると言う奇跡に遭遇して面白かったです。
お世話になってるＭＳ様にご挨拶をして、後はTW1のお友達に久々に遭遇して、アナウンス聞きながら、途中乱入したドールさんを格好よく思ったりとまったりしてました。

　結局、質問会が終わった時点で帰宅したので、最後まで居なかったですが、愉しかったです。
　枢では、参加してませんでしたが…ご挨拶出来なかった方は、またの機会にでも…。
6月の品プラには参加する予定です。
ただ枢で参加するか…また謎です。

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・・・相互理解。

　・・・久々に書いてる気がする（汗。
追記で、空白の日々とその理由を背後が書くと思うので・・・枢は、日常を送っていたと・・・言うことで・・・。

　・・・枢は、その・・・弄られる属性なことは、嫌いだけど・・・別に嫌悪してるわけではない。
・・・なんらかの形で、関与してくれることを・・・有難いと、感じる。
別にMだから、Mを認めてるとかじゃ・・・ないと、思う（あせあせ。
・・・何度も言うけど・・・枢は、Mではないから・・・（力説。

　・・・だから、枢は・・・何も嫌な思いは、してない。
正直、道化の行為の方が・・・頭が真っ白になるし、何をするべきか混乱するし、枢の思ったこと通りに身体が動かなくなる分・・・対応に困る（めそり。

貴方の帰りを待つ物がいると、伝わるといいなと思う。
・・・要らないと言われれば、それまでだけど・・・。

《 背後の事情 》
　GWにぶち当たった百日忌でした。
正直、GW中に入ったのでもっと混み合って、往復だけで疲れて帰ってくると思ったのですが、予想以上帰りが空いてました。
お陰で、色々復帰が早く出来て満足です。
流石に、今年3度目の喪服も着慣れた気がしました。
　次、お寺に行くのは来年でしょうか？
なんかそれ以外にもするらしいことを聞いてるので、正直色々未定なことが多いです。
1年目って…なんでこんなに色々あるんですか？
宗教によって違うらしいですが、どうなんでしょ？
少し気になったりしてますが、詳しい方が居たら枢宛にこっそり投函して下さる人募集。
…すぐ飽きる気がしなくもないです。

　金曜辺りに無理に時間を作ろうとして、土曜日の数時間しか作れなかったのが一番の失態かと思います。
別キャラですが、黙示録のチーム担当があって焦りました。
なんか感覚的に今週じゃないと思い込んでいた節があって、言われるまで気が付かなかったですorz

　まだまだ他人様にご迷惑をおかけするかと思いますが、その点をご了承下されば幸いです。

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・・・日常？

　・・・多分、ここ最近の日常。

弄られてます。

　・・・（凹。
弄るって愛情なんだって・・・（遠い目。
でも背後から言わせると「愛と哀の違いがあるから、出来ればそんな属性いらない。」らしい。
　・・・哀情？（傾。
余計に解らない物になった。
属性は、第三者が見て把握するものらしいから・・・拒否しても意味がないとも、言われた。

・・・でも、枢はそんな属性要らない・・・（凹。

　・・・変化した日常に、やっと・・・慣れてきた気がする。
変化した日常は、異質で歪なものだけど・・・なんとか形になってきた。

　・・・足掻く。
必死に足場を得ようと、もがき続ける。
・・・まるで、水の中にいるような・・・そんな感じがする。
浮こうとすればするほど、力が入りどんどん沈んでいくような、そんな感覚がする。
　泳ぎを習ったあの時のように、救い上げてくれた手は・・・温かく、優しかった。
・・・胸の奥が、軽くなるような感覚を、今でも覚えている。
多分、忘れはしないと・・・思う。

　・・・枢は、幸せ物なのかもしれない。
何を持って幸せとするかは、枢の感覚的な物かもしれないけど・・・。
・・・ただ、幸せと同時に凄く恐ろしくも感じる。
今を手放してしまった時、枢はどうなってしまうのだろう？
振り返れば、不安という波に押しつぶされそうで・・・ただただ前を向いて、振り返らず進むしかないのだから・・・。

・・・ゆっくり歩こう。
確実に歩を進めよう。

・・・枢が、ここに居る事が解る様に・・・。

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・・・瑕瑾。

　目を開けると、夕方だった。

　・・・眠る前、何があったんだっけ・・・

（軽く回想中→酷く憔悴→もう1度布団に突っ伏す）

　・・・もう1回・・・逃げていいかな・・・（凹。
嫌な汗と、不快な感触と、立ちくらみを覚える鈍痛と、色んな思考が入り混じった後悔と、凄く疲れた。
　だらしないと解っていても、布団の中で丸くなり膝を抱えた。
　・・・これから、どうなるか・・・全く解らない。枢の理解を超えてる。
もし、『運命』を言う名の輪を廻してるモノが存在するなら・・・《憎悪》という物を送り付けたいと、思った。

枢は、枢が思う以上に・・・

　・・・多分、あれは昼間だと、思う。
あの梟が来て、兄様が現れた。
兄様に、口答えする気はない。そう望まれれば、枢はそれに従う。
・・・どんなに、あの場所から出ることが嫌であっても・・・（呟。

　・・・あれは、夜更けだと、思う。
武田を重ねた。
その必要がないとは、頭で理解は出来たけど・・・でも、何故か・・・重なった。・・・不安になった。
　・・・約束を1個した。
それは、枢が変なことを言ったからだと、思う。
・・・不謹慎にも、凄く嬉しかった（照。

　・・・武田と別れてあの場所に近寄った。
気の緩みがあったのかもしれない。
多分、ここに来るという選択肢自体が、何かしら間違ったのだろう（凹。
・・・護れなかった約束を、ちゃんとした形で・・・済ませたかっただけかもしれないけど・・・。
　・・・教訓。
出雲が寝てるとは言え、不用意に近寄ってはいけない。
・・・お、思い出せば出す程、この寒気はなんだろう。・・・辛い（遠い目。
　道化が言ってることは、己の為ではない。全く己の為じゃないわけでも、ないだろうけど・・・（溜息。
あの言葉は、酷く正しく・・・直視したくない。
・・・何処か納得してる部分があり、理解出来るからだと・・・思う。
あの言葉・・・葛藤してる自分を嘲う軽蔑が篭っていた。
・・・そして、天敵だと・・・自覚した。

　・・・逃避したい・・・（切実。
石動と瀬川に会うとは思ってなかった。
石動には感謝を、瀬川には謝罪を。正しい日本語を教えると言う、新しい課題が増えてた。
　・・・なんでだろう（途方に暮れながら遠い目。
こう、己の考えを纏めていくと兄様に似て行くようで・・・嬉しい反面とても悲しくなった。
2個の約束の破棄と、1個の新しい約束。
・・・正直、枢は無謀だと・・・自覚してる。
早々に、この道を選んだことを後悔してるとも、言える。

　・・・朝方。
神宮寺と、兄様にあの場所であった。
・・・凄く、枢じゃなかった気がする。思い出すと恥ずかしくて嫌になる。
　でも、神宮寺にはとても感謝だ。
これで当面、暴走しないで済みそうだから・・・（呟/ーとある場所を見つめて至福。
それと石動からいい事を教えて貰って、妙な約束をした気がするけど・・・気のせいだと思う。・・・正直、ちゃんと覚えてない（凹。
　・・・神宮寺と別れて、兄様と帰路についた。


　・・・ーと、ある方へ。
　貴方の一言で、一歩進みだそうという気持ちになった。
・・・嬉しかった。
些細な問いに答えてくれたことが、こんなにも救われた思いになるとは・・・思ってなかった。
　・・・枢は、その・・・理解出来てたかな、あの問いに？（傾。

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・・・埋め合わせ・・・。

　梟が、1通の手紙を届けてきた。
何処から・・・ここに侵入してきたのか解らないけど、それはあの人が大切にしてる1人からだった。
・・・あの時、あの人が発した言葉で行動で・・・立ち止まれた。
　・・・ここに、戻ってこれた。
だから、埋め合わせがしたかった。・・・だから、向かった。

・・・埋め合わせをする度に、約束を破る回数が、増えて行く気がする・・・。

　・・・あの時の埋め合わせの為、その手紙に従って・・・ここを抜けた。
・・・誰も居ないかと、思われた其処には・・・あの人が大切にしてる1人の森次が・・・以前のように隠れていて吃驚した。
手紙の主こと、出雲は「来い」とは言われたけど・・・どれだけ待てとは、言われてなかったから・・・これ以上約束を破る前に、退室しようとしたけど、それは「屁理屈」だと森次に・・・言われた。
・・・武田にも同じこと、言われたけど・・・間違ったことはしてないと、思うだけど・・・（悩。

　・・・出雲が来る前に、あの人が来た。
思わず喉から声が出そうになって、全身がそれを急停止させる。
掛ける言葉が出せない。届ける言葉が出ない。姓も名も呼べない。あの人を認識する術がない。
　気が付いたら逃げ出していた。
これ以上、何も出来ないと解っている。
でも「・・・まだ・・・」と手を伸ばしそうになる。
それが出来ない身分なのは、十分自覚している。
・・・これは、己が引きこしたことだから・・・。
もう繰り返さないと決めたことだ。

約束を護ろうとする度に、その約束を破ってしまう。
・・・1つ護ると、2つ破る・・・
再び、闇に紛れあの場所に戻る。
・・・どれだけ傷ついても、あの場所が一番居心地がいいから・・・。

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